【同じ轍は二度と踏んではならない】

写真を開く

ワクチンは健康な人に対して 接種するものなので、安全性の基準は 薬よりも桁違いに高く設定されるべきです。

短期的な副反応だけではなく、 生殖や世代を超えての遺伝的リスクを含めた 長期的リスクも精査しなければなりません。 そのため、これまでのワクチン開発には 10年を費やすというのが 製薬業界の常識のはずでした。 しかし、人類史上初のmRNAワクチンは 約半年で特例承認されてしまいました。

十分と言える疫学調査もないため 断定することはできないはず。 にも関わらず、当時の ワクチン担当大臣 河野太郎氏は 【流産や早産、先天奇形は起きない。 「ワクチン接種により不妊が起きる」は デマだ。】 と一蹴していました。

https://www.taro.org/2021/06/ワクチンデマについて.php .

しかし最近、査読済み論文で、

【mRNA 注射が胎盤を通過して 胎児に到達することが確認された】とのこと。

https://www.sciencedirect.com/.../pii/S2162253125000435

コロナワクチンの筋肉注射は 1 時間以内に胎盤を通過し、 胎児の臓器に蓄積し、スパイクタンパク質に 変換され、出生後も胎児組織に残ることが 確認されたそうです。

これが事実だとすれば 国はどうやって責任を取るのか。 自分や家族の身体に入れるものは 慎重でありたいと、積極的に情報収集し 判断した人たちに対して 「反ワクだ!デマだ!」と一蹴した 政治家の責任、国民の命を預かるもの としての責任は極めて重く、 憤りしかありません。

(しかも、感染予防効果も発症予防効果も なかった。あったのは重症予防効果のみ)

また、「ワクチン接種していないと 当院では産めません。」 といったところもあったようですが… 人権無視も甚だしく やはり異常事態だったと思います。

同じ轍は二度と踏んではならないと思います。

https://www.facebook.com/100005756071988/videos/1351803749152409