【安全保障の観点から検証を!】

ホワイトハウスのページより
「このウイルスは、自然界には見当たらない生物学的特性を持っています。科学のほぼすべての尺度で、自然起源の証拠があれば、それはすでに表面化していたでしょう。しかし、それはしていません。」
https://www.whitehouse.gov/lab-leak-true-origins-of-covid-19


日本で人工ウイルスなどと言えば【陰謀論】と一蹴されてきましたが、アメリカ政府が言っています。
日本政府はどうするのでしょう?
神谷代表は「日本も安全保障の観点からその可能性を否定せず検証を行うべき」と、ずっと国会でも主張されてきました。
現代戦は武力衝突は最終手段で、サイレントインベージョンによる内側からの破壊はもちろん、偽旗作戦をはじめとする情報戦、サイバー、電磁波、そしてバイオテロなど、あらゆる手段でハイブリッド戦が展開されます。
そのようなことも想定せず、防衛費だけ上げて、アメリカからの廉価版の武器を買わされる我が国って何なのでしょうか?
あらゆることを想定し安全保障を行っていくのが、国家の役割ではないでしょうか?
他にも以下のことがホワイトハウスの
ページに記載されています。

ソーシャルディスタンス:
全国の学校や中小企業を閉鎖する「6フィート離れて」ソーシャルディスタンスの勧告は、恣意的であり、科学に基づいていません。密室での証言の間、博士。ファウチは、ガイダンスが「ちょうど現れた」と証言した。
マスクの義務:
マスクがアメリカ人をCOVID-19から効果的に保護したという決定的な証拠はありませんでした。公衆衛生当局は、アメリカ人に科学的データを提供することなく、マスクの有効性をひっくり返し、国民の不信感の大幅な上昇を引き起こしました。
ロックダウン:
長期にわたるロックダウンは、アメリカ経済だけでなく、アメリカ人の心身の健康にも計り知れない損害を与え、特に若い市民に悪影響を及ぼしました。連邦政府と州政府の政策は、最も脆弱な人口の保護を優先するのではなく、何百万人ものアメリカ人に、健康で経済的に健全な生活の重要な要素を放棄することを余儀なくされました。