【新型コロナワクチン定期接種について】

コロナワクチン定期接種が10月より
始まりますが、9/12にJN1系統対応
レプリコン型(自己増殖型)も承認されました。

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定期接種で使用されるタイプは
全てがレプリコン型というわけではなく

⚫︎ファイザー、モデルナ、第一三共
→mRNAタイプ

⚫︎武田薬品
→組み換えタンパクタイプ

⚫︎明治製菓ファルマ
→レプリコンタイプ

(広義的にはレプリコンもmRNAワクチン)

になります。

各医療機関が医薬品卸会社を通じて発注し、
後から市町村に請求を行うため、
実際には医療機関がどのメーカーのものを
使用するかの判断になります。

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「レプリコン」とは生物学的用語で、
簡単に言えば「複製されるRNA
(またはDNA)」のことです。

そして、レプリコンワクチンとは
「注入されたmRNAが自己複製される
ワクチン」です。

ワクチンの量が少量で済むと謳われている一方、
スパイクタンパクが量産され続ける可能性など
多くの専門家が、その安全性について
警鐘を鳴らしています。

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そして、レプリコン型は世界で唯一日本だけが
承認しており、開発国である米国や
大規模治験を実施したベトナムなど、
安全性の担保が不十分なため
他の国々では承認されていません⚠️

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そもそも…日本ではほとんど報道されず
国も責任を認めようとしませんが、
mRNAワクチンは過去最悪の
薬害になっています。

中長期的に見ても、人体の遺伝情報に
影響を及ぼす可能性を完全には否定できません。

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コロナ元年の2020年
あれだけ恐怖感を抱いたにも関わらず
全国の死者数は前年に比べ8,338人減少の
約137万人でした。

しかし、接種が始まった2021年には
なぜか戦後最多、東日本大震災の時より多い
約144万人。

2022年はさらに増え
約157万人となっています。

死者数の増加の原因を
政府は解明しようとしません。

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そもそもウイルスは変異を繰り返すものです。
そして弱毒化していきます。

厚労省のデータによるとコロナウイルスは
2022年7月〜8月の時点で、
重症化率、致死率ともに、
季節性インフルエンザ以下まで低下しています。
                         

弱毒化しても変異をするたびに、
それに対応するワクチンを
永久に国民に射たせ続けるのでしょうか?

6回も7回もmRNAワクチンを
国民に射たせているのは
世界で唯一、日本だけです。

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弱毒化を受け2022年に接種をやめた国々は
早く収束していったのに、
繰り返し接種を行なってきた我が国で
なかなか感染が収束しなかったのは
なぜなのでしょうか?

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未だにコロナ対策を検証しようともしない
我が国の政府は、本当に国民の命を
守る気があるのでしょうか?

今後とも、ご自身やご家族の命と健康を守るため
積極的な情報収集と慎重なご判断を
心よりお願いいたします。